レッテル― 社会的迫害 | Social Stalking
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レッテル― 社会的迫害



腹の底から疲れが取れた。今日は自分たちの立場にとって都合の悪い人物に、レッテルを張り付け、揶揄し、世論を煽りたてるという行為が、まともな考え方であるのかどうかを問いかけてみたい。レッテルを張り付けている連中の暮らしを想定してみた場合、果たして、レッテルを貼り付けられ屈辱を受け続けている人々よりも、健全だと言えるのかどうか?虚栄心の裏側では、他者を侮辱し打ちのめす、精神的な残虐性を、日々の闘いの疲れ、反動から、困窮者へ吐きつけているだけじゃないのか?抵抗のできない子どもを甚振る親のように、外からは見えず、聞こえない。

そうした精神的虐待行為は、自分たちの愚行を覆い隠すために必要なんじゃないか。自分たちの強欲を満たさんとするがためだけの、虐待行為なんじゃないのか?生きるために喰らう肉牛、羊に似た犠牲的存在であるとも言えないか?

私は辟易している。自分がこれまでに、どれだけの侮辱と屈辱的な行為として捉えうる言動や挙動といったものを反転的に受け止め直し、自分を保ち続けてきたのかを。精神的に血みどろになりながらこうした胸中に辿り着いた。虐待者たちを堰き止めるだけの影響力を持つ方が少なすぎるように思う。どこもかしこも思惑入り乱れて、まともに歩いて行けない。非エリート層の若い奴らが、どれだけ苦境下に置かれているか、主義とかうんぬん、そういうことではなく、単純に人として、社会的な矛盾の犠牲者を知りながら、目にしながら、また自分自身もそうした一人であることを実感しながら、何かしなければいけないのではないかという精神的なスタンスを抱いているに過ぎない。

だから、彼ら一般社会からは見えないネットワークの中で、プライバシーを刺身にされ、レッテルを張り付けられても、私がこれまで記してきた内容は、例え薄学な見地から、立場から投げつけたものであったとしても、私はプロではないが、それ以上にその責任感と誇りを持っている。馬鹿でも何でも、低学歴だろうが、社会的な底辺に属していようが、いくら諜報活動から抜き取られていった生活上の落ち度といったものを携帯電話ネットワークで回されているとしても、俺は自分の暮らしと内面を常に磨いてきた自負がある。

レッテルを張り付け揶揄する層が、私たちを食い物にすると想定したときに、私は、彼らよりも、健全な暮らしを構築していると断言する。私は欲望的に傾きかけそうな自分の姿をとらえては、内心的スタイルを改善し、実社会生活で染み込んだ悪癖を、ひとつづつ洗い落としてきた。それは禁欲的という意味じゃない。自分がそれを必要としたからだ。結果を求め、自分を追究し、切磋琢磨を続ける、そうした一個人の暮らしを、合法下において「監視」するということは、絶対に的外れな仕事だと考える。私など監視し、心身虐待したところで、監視者の暮らしの方が心理的には荒廃していると思うし、現実にそうじゃないか?

レッテル。これで人は、その人をわかった気になってしまう、恐ろしい影響力を持った色付け。赤だの青だの黄色だの張り付けては、人格にネーミングをつけてみては自動思考的に決めてかかる。しかもたいていの場合、このプロパガンダ・レッテルは、侮辱や迫害に使用される。人を追い込み、どこが幸せか?何が喜ばしいのか?それで人生が豊かになるのか?いつの世も争い好きだよ、

迫害主義、虐待、レッテル、拷問といった、人類の心理的内面に抑圧されていて、社会の表面からは姿を隠す影のような疾しさが、美麗美句でごまかされていく。レッテルによって事実を惑わされ、本質を解釈できなくなる。この国の全体を見渡してみればわかるはず。立派な建築物が立ち並ぶ影で、一体どれだけの人々や人生が踏みにじられてきたのか。アジテーションなんかじゃない。事実だろ?

レッテルや表紙の見栄えだけで決めてきたから、集合的思惑の強弱に歪められてきた、多くの生活者たちの困窮的現状がある。私には色などどうだっていい。I like all collar.これは、選挙に当選するための標語じゃない、見え透いたコピーじゃない。私は全色を混ぜ合わせて、カンバスに描きなぐる、売れない絵描きだ。描き書き続けている。

17 March,2008 windyjuly
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修正
この国のどこにも、虐待者たちに対等に渡り合えるだけの力は皆無に等しい。
→虐待者たちを堰き止めるだけの影響力を持つ方が少なすぎるように思う。
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