People who shut its mouth― 口をつぐむ世相  | Social Stalking
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People who shut its mouth― 口をつぐむ世相 

「Ease is also important!」


People who shut its mouth― 口をつぐむ世相 
―Japan is a country that connives most in the worlds.
「そう。日本人、見るのうまい。でも見ていないことにする。それ世界一」
O・サンコン氏 ―経験を盗め 糸井重里著 中央公論新社より



自分が抱えている個々の諸問題を考えたときに、一方で、
自分たちを取り巻いている問題から生じるであろうその影響、
というものを頭に巡らし指摘することが、
社会への責任転嫁であるとは、どうしても思えない。

消費税が上ったから払う、などといった暮らしへの跳ね返りが単純化した問題なら、
まだこの先解決のしようがあるかもしれない。
しかし、もしもその自分たちが囲い込まれている問題そのものを、
直視せざるを得ない状況に遭遇したとき、
国、政治家、官僚、マスメディア、利権者、一般者ともに理解、認めてもらえないとしたなら。
一個人が抱え込まざるを得なくなった状況のすべてが、
そうした認められない影響に晒されている根拠を示すことができず、
サポーティングも無く自己責任として摘み取られていくかのような、
あるいは煽りたてられていくかのような現況が放置されている。

格差社会という差別社会が必要としている侮蔑意識が、本質的な問題意識を遠退けている。
構造的な矛盾に視点や論点を近づけさせないかのように、
小さな個別問題ばかりに矛先を変え、統合化に至らない。
パーソナルアタックという多数対個、個人攻撃対象を、
世論に擦り込ませ扇動している理由はそこにあるのではないか、と考えているし、また、
危機意識を配信され世に問いかけ続けている方々の言葉にも、
口ごもる世相に対する歯がゆさが揺らいでいるような感じを受けている。
口ごもる世相の流れは、矛盾の挟間で引き籠る人々の背景を個人的問題として揶揄するだけで、示そうとしない。
それぞれに抱えた事情など、それは弱さだとして短絡的にせせら笑い摘み取っていく。

そうした世相背景にあるものは、極めて内心的なものだと考えている。
思考を混乱化させる問題に頭を悩ましまた、
わざわざ物騒なことに自ら首を突っ込んでくるような人は多くいるはずがない。企業などとは異なり、個人にとって危機管理意識というものは自助的に啓発していかなければ育っていかないものであって、
それは自身含めて脆弱な面がある。

そこを踏み越えさせていくものは、
危機意識というメンタリティをきっかけとした推進力なのだと思う。
そしてそのきっかけは多くの場合、実害感という「苦痛」から生じてくるものであるとも思う。 
実害体感にしろ、察知にしろ、握りしめた水風船が膨らむかのような外圧による危機感。
そこから派生した問題意識の拡大がきっと、
個々のミッションめいたものとして、徐々に根を伸ばしていくものなのかも知れない。


水俣病や薬害被害、北朝鮮拉致問題などに人生を踏み潰された方々に、
社会問題化されるまでの道程、そして一般認識が追いついた後も纏わりつく苦悩、
その置かれた境遇や立場といったものにとらわれず察してみることから広がって、

TVフレームを飛び越し認識することのできない、
一般にはトンデモな縁遠い印象でかわされていくケムトレイル問題、気象操作、
Human Control Technologyの水面下乱用、HAARP、有害電磁波、低周波音公害、
ネットワークストーキング(Gang Stalking、Gaslighting)、
広義におけるNew World Order問題(現在陰謀説として認識)、
新世界秩序構想、新自由主義、人口の強制的削減化策、などといった繋ぎあわせを妨げ、潜在的な影響を気づかぬ形で受け続ける可能性すら知らされない、
口を閉ざした時代が腰をおろしている。

様々な問題を抱えて生きている多くの方々と同様、
既得権領域からは程遠く、壮年期を生きるひとりとして、
弊害に晒されてきた、さらされている、ひとりひとりの同種境遇を想うことによって、
自分の危機意識という空間が存在しているような気もしている。


「気楽さは大事だよね!」
そう言って通り過ぎていく見知らぬ人の残した爽やかな言葉とその余韻が、
現実感というものを、理想の基に見据えることの意味を、問い直したきっかけになった。

ℂwindyjuly

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